しました。(゚-゚)b
あ、一部ネタバレあるのでご注意を。
ちと行間開けますか。
べ
、
別
に
あ
ん
た
の
た
め
に
以
下
略
さて。
最新刊まで読破した感想としては、4巻あたりをピークに勢いが落ちてきてるんじゃないかなと。
スバルが告白を失敗して以降、だらだら感が否めません。主人公にアプローチをかけては自爆するというパターンは、はじめてのあくで使い捨てにされたヒロイン達の末路を彷彿させてやみません。
でもって今度は主人公が告白して玉砕という延命処置。(´・ω・`)
播磨がお嬢に振られた時点で見限ったスクールランブルを思い出しましたわ。あのときはマジでマガジンの購読を辞めたからなあ。
ただ、次巻ではひいきのウサミさんが大活躍しそうな予感がするので、もうちょい辛抱してつきあうことにしましょうかね。
さあこれで盆休み中に課したノルマをクリアしましたよ。ヽ(´ー`)ノ
7日間で9冊はさすがにしんどかったですわ。(ノ∀`)
休みも終わるししばらくはペースを落として、次はベン・トーの読書に取りかかる予定です。(゚-゚)b