みつどもえの作者のブログで番外編が載っているとの情報を得、コンビニ三軒ハシゴして(´･ω･｀)なんとかゲット。
浦鉄はどうでもいいので立ち読みですませたかったのですが、付録がついてるせいか、ゴムで縛られている罠。(´･ω･｀)
というわけで、仕方ないので買いました。ヽ(´ー｀)ノ
しかし肝心の みつどもえ番外編が４ページの上、内容もいまいちな罠。(´･ω･｀)
で、ちょっと浦鉄を読んでみての感想。
『３年２組』
３年生だったのか。(´･ω･｀)
６年生だとばかり。
『奈々子先生』
美人で行動力があるなど、春巻きよりこっちの方がずっといいのに、なんでレギュラーから外してしまったのでしょうね。(´･ω･｀)
『最初期の話』
小鉄のお姉さんの裸が描かれているなど、この頃はお色気もあったのかな？
絵柄が古すぎるのがアレですけどね。
『あかねちゃんの歯が数本引っこ抜かれる』
いやこれ痛すぎっつうかしゃれにならんのでは。(´･ω･｀)
『小鉄の親父が車輪に足を踏まれてぐりぐり』
これと全く同じ状況で、私は右足のつま先を消失する事故を起こしていまして、しゃれにならんどころかトラウマがよみがえって作者に殺意が湧きましたわ。
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というわけで、度の過ぎる破壊描写がやはりアレですなあ。
しゃれですむ物とすまない物の見極めをしっかりやって欲しいところですな。
みつどもえの作者の前作（子供学級だっけ？）もそのあたりがアレ（児童虐待としか思えない描写もあった）で、当時は注目していなかったわたくしではございますが。