WordPress@SAKAEの書斎

まったりゆったりうっかりをモットーにヽ(´ー`)ノ

涼宮ハルヒの陰謀

涼宮ハルヒの陰謀

やっとこ最新巻の7巻まで読破しました。
 
今巻で、ハルヒが微妙にブルーな理由はさっさとわかってしまった私ですがというか2月3日の節分からプラス数日+8日で察せないとお思いですかというか。(´・ω・`)
破滅的な事態がなかったのもいまいちな印象をぬぐえない理由のひとつですねえ。4巻『消失』がおもしろかっただけに。
しかしこうも時系列いじりまくりな展開は、星虫シリーズのように巻を追うごとに支離滅裂になりやしないかと他人事ながらに心配ですなあ。
まあ、短編集も含めてすべてがつながった物語なので、感想はすべてが終わってからですかねえ。
 
ところで主人公にはハルヒでも みくるでもなく長門有希とくっついて欲しいと思う有希ファンがここに。(゚-、゚)
といったところでお次は終わりのクロニクルいきます。(=゚ω゚)ノ
封仙娘娘追宝録は、記憶の彼方に追いやられた8巻から読み直さないといけないので後回し。(´・ω・`)

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