読破しました。(゚-゚)b
しかし困ったことに、ここまで読んでも「面白い」という感想が出てこないんですよねえ。(´・ω・`)
いったいどうしたらよいものか。(´・ω・`)
軽妙な掛け合いは素直に笑えるし、今巻のラストバトルで、鹿島が帰るべきところを思いながら戦う場面にはジーンとくるものもありました。
しかし、読んでいて情景がイメージできない。
小難しい文章がひたすら羅列されていることがわかるだけで、情報が頭にしっかり入ってこない。
これは私が馬鹿だからでしょうか?(´・ω・`)
こんな私でももっと楽しんで読めるよう、ギャグ担当の大樹先生と大城じいさんにもっと活躍していただきたいところであります。(=゚ω゚)ノ
でわ第三巻へ突入。ヽ(´ー`)ノ
終わりのクロニクル2下
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