WordPress@SAKAEの書斎

まったりゆったりうっかりをモットーにヽ(´ー`)ノ

今週のチャンピオン(9号)

今週のチャンピオン(9号)

・侵略!イカ娘
 水着のバリエーションを増やしてくれればもうちょっと評価も上がるのに。(´・ω・`)
 
・ギャンブルフィッシュ
『トムの仕掛けたインチキ』
 すいません、理解できません。(´・ω・`)
 適当にへりくつでっち上げてごまかしてるように見えるのは気のせい?(´・ω・`)
 え?私の頭が悪いだけ?(´・ω・`)
 
 しかし6の出るダイスって、熱操作できないってこと? よくわからん。
 
『試合終了【ギャンブル・フィニッシュ】! 完【アヴィ】! (`Д´)b』
 うはwwwおkkkwwwww
 マジで第一部・完かYO!wwwww
 
 え?違う?(´・ω・`)
 これが最終回だったなら、先週のバキ並の素敵エンドだったのに。ヽ(´ー`)ノ
 
 しかし私は来週の展開をすでに予測できているヽ(`Д´)ノ
 
────
 マヨさんがトム君に抱きついたとき、こっそり耳打ちしているのですよ。
「阿鼻谷を裏切る。協力してくれ」と。
 マヨさんの無理心中の覚悟に打たれ、阿鼻谷がゼミ卒業を宣告する可能性に賭けたのです。
 そして読み通りに卒業を宣告され、この時点でマヨさんは自由の身に。
 あとは落下するコークスをよけるのみ。(゚-゚)b
 マヨさんの最初で最後の裏切り行為に、阿鼻谷は激怒。
「私を謀るとは良い度胸ではないか。白鷺、花咲、このままで済むと思うな。ゼミ生はまだまだいるのだからな!」
「ああ。お前から父の居場所を聞き出すまで、何度でも挑戦は受けるさ」
 そう言い返すトム君に阿鼻谷は身を翻し、こっそり逃亡しようとしていた前2戦の二人の首根っこをつかみ、
「はっはっは、どこへ行こうというのかね? お前たちは裏切ることのないように、しっかりと再教育しなくてはなあ!」
「ひいい、おーたーすーけー!」
 観客たちも去り、静まりかえった戦場で、マヨさんは言うのです。
「それでは行こうか、白鷺」
「ちょ、ちょっと! なんであんたが仕切るのよ!」
「ゼミ卒業生の特権で、白鷺は私のものになったからな」
「そんなの認めるわけないでしょう!」
 さっそく菜っちゃんと対立するマヨさん。
 かくしてマヨさんが白鷺チームに加わったのであります。(゚-゚)b
────
 
 まあこんな感じではないかと。
 しかしそうなると、自害しようとしたマヨさんをトム君が助けるというストレートど真ん中の展開よりはひねっているということになりますな。
 
・みつどもえ
 荒い息づかいで大事なトコロをいじられまくったあげく男ではないことを証明するために恥辱に満ちた表情で体操着の裾を持ち上げてみんなに下腹部を露出して見せる三女さ(かはっ)
 
(悶絶中)
 
 相変わらずのGIRIGIRIっぷりです。(゚-、゚)
 
『そんな色ない』
 最近の変態もの(あえて誤字)って、緑はいないの?
 
・鉄鍋のジャンR
 連載延長。(=゚ω゚)ノ
 両者とも100点以上の腕前なため、サドンデスというオチでしたか。
 しかし、お嬢様はどう絡んでくるのでしょうかね。
 
『次こそお前自身の魔法で来い!』
 そうかΣ(゚д゚lll)
 そこでついにジャンが目覚め、犬肉とかミミズとかウジ虫とかを使った料理を始めるのですなヽ(`Д´)ノ
 
 さておき、最近のジャンは口が悪いだけになってたからねえ。
 そろそろあの頃のような、目の覚める勢いの猛烈料理をやってほしいね。(゚-゚)b
 
────
そういや来週から「無敵看板娘」の作者の新連載が始まるようで。
無敵看板娘の最終回の際、すぐに戻ってくるような予告があったのは記憶違いでしたかねえ。ヽ(´ー`)ノ
しかも予告を見る限り、微妙な路線のようだし。
まあ期待2割くらいで待つことにしましょうか。ヽ(´ー`)ノ

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