・表紙
表紙のグラビアまでヤンキー汚染が進んでます。(´・ω・`)
チャンピオンはいったい何を目指しているんだ。(´・ω・`)
今週号は買うのを力一杯ためらいましたわ。(´・ω・`)
・浦安鉄筋家族
最初のページを見て「なんだこりゃ(´・ω・`)」とか思いましたが、扉ページの前に置くシーンが扉絵調にしてあるということなのね。
ある意味斬新ですな。
・範馬刃牙
『扉絵』
コミックスの表紙を使い回してませんか?(´・ω・`)
『手のひらを合わせるピクル』
偉大な料理、食べ物に出会ったとき、何故か人間は手のひらを合わせてしまうという。
ということですね。わかります。(=゚ω゚)ノ
・みつどもえ
芋食ってブッヽ(´ー`)ノ
豆食ってピッヽ(`Д´)ノ
それはさておき。
焼き芋の季節はむしろ11月だと思うわたくしではございますが。ヽ(´ー`)ノ
今週は三女さんが絵的に妙にかわいく見える。(゚-、゚)
『賭博主婦録 買い時』
まあこれはさすがに元ネタはわかりますが。(笑)
元ネタ作品は読んだことないですけどね。
しかし今週の内容からして、サブタイトルが先にありきという感じですな。
『変態サイフ女』
たかりは癖になりますぞ。(´・ω・`)
「死ね」という台詞とか、些細なところで子供に悪影響を与えると、作家はもうちょっと自覚するべきですな。
『私はいくつに見えます?』
周りにとけ込めない児童という初期設定がいつの間にか威風堂々になってます。ヽ(´ー`)ノ
『焼き芋屋さん』
パパさん以外で中年男性を主体にした話はきわめて珍しいですな。
しかしこの作者、おっさんキャラも普通に描けるのね。(笑)
・弱虫ペダル
新展開。
そして予想通りの盛り下がりっぷり。
最初に印象的なシーンを置くために二度も時間軸をさかのぼるのは愚の骨頂。
・侵略!イカ娘
いつもの衣装の下には水着を常備していることが判明。(´・ω・`)
しかし色気がないことといったらもう。(´・ω・`)
ちなみにクレーターができるほど強烈にたたいたら、たたいた時点で割れると思うなり。
・釣り屋ナガレ
前後編でしたか。
10話~場合によっては半年くらいの長編のあと、読み切りや前後編・短編を数回繰り返して、また長編へという構成の作品があります(加瀬あつし作品とか)が、そのパターンで行くのかな?
・ギャンブルフィッシュ
とりあえずGoogle先生に「虚次元」について聞いてみると、うさんくさいページしか出てきませんが?(´・ω・`)
『素数の神秘は宇宙の誕生をも明らかにし、宇宙を虚無へ崩壊させる解をも含む』
素数と量子力学の関係とは、きわめておおざっぱに言えば、一見でたらめに見える素数分布と量子の振るまいが、よく似ているというもの。
とはいえ、素数の神秘を解き明かしたところで、人類に宇宙を滅亡させる力がとうていあるとは思えないのですが。
アインシュタインの相対性理論は、核爆弾を作る元にはなりましたが。
数学や科学関係になるとマジレスしてしまうわたくしではございますが。(ノ∀`)
『いいだろう神よ。この勝負受けて立とう』
まあ要するに、阿鼻谷はこの時以来負け知らずということなのですな。宇宙の崩壊を防ぐために、敗北を知りたいといったところでしょうか。
しかし、ラストバトルは宇宙で行われると予想したこともあるわたくしではございますが、ギャンブルが宇宙を滅ぼすとはさすがにドン引きレベルのでっち上げですなあ。
・ヘレンesp
現代日本が舞台だったとはちょっと意外。
・金縛っておくれよベイベー
死神ってそんなに流行してたか?
最近ではデスノートのリュークくらいしか知らないぞ。(´・ω・`)
埋葬虫の掲載タイミングに合わせて描いたのだろうか。(ノ∀`)
・ドカベン
昔あった野球漫画(実話だっけ?)で、王貞治が病気の子供のためにホームランを打つという話があったように記憶してますが、それを思い出しましたわ。
・鉄鍋のジャンR
キャーカイイチロウサーンヽ(`Д´)ノ
秋山階一郎は故人なので回想シーンでしか出てきませんが、やはりラスボスにふさわしいお方だと思うのですよ。(゚-、゚)
『オーブンに手を突っ込むジャン』
無印時代、冷凍庫に何時間もこもって作業をするという無茶がありましたが、あれを思い出しますな。
しかしこれで、大量生産で1000円の枠を守りつつ、工場生産できないという相反する条件がクリアされますな。
こんな調理法を真似る料理人はいないし、いたところで毎回ヤケドじゃあ、人件費がかさんで仕方ない。(笑)
ちなみに今回の1000円の枠は、人件費は含まれないよね。
ところで、100度の熱湯に手を突っ込んだら即座にヤケドしますが、150度の空気ならちょっとの時間は大丈夫だと思うのですがどうでしょう。
・埋葬虫
うはwwwおkkkwwwww
これはひどいデッドエンドwwwwwww
生きる希望を与えてから殺すとは、すげえオチだな、おい。
というわけで、この作者が連載を持つなら別の話にしてもらいたいところ。
・現代怪奇絵巻
『立ち小便と変わらないようなトイレ』
ああ、こういうトイレあったね。どこだったっけ。