遅ればせながら、読了しました。(゚-゚)b
ひっっっさしぶりにラノベの感想が書ける。(;´Д⊂)
それはさておき。
今巻は、中編2話で構成されてます。
4巻のような激動もなければ、7巻のような進展もありません。(´・ω・`)
というわけで、見所は長門有希たんに絞られるわけで。(*´Д`*)
・それは禁則事項です(゚-゚)b
長門有希たんからあの台詞を聞けるとは。(*´Д`*)
どんな台詞だったかは禁則事項ですので読んでお確かめください。(゚-゚)b
・分不相応の強気
さて、先日は分不相応の強気について考察してみたわたくしではございますが。(´・ω・`)
ハルヒに関しては、最近は許せる範囲に収まってしまい。ヽ(´ー`)ノ
クリーオウは完全に支離滅裂してたからなあ。見捨てた後の巻でまともになっていた可能性は否定できないけど、もう手遅れ。ヽ(´ー`)ノ
・挿絵の矛盾
「あ、いいこと思いついた」のイラストですが、みくるがメイド服を着ています。
話中の該当シーンでは巫女服なのですが、のいぢ氏が描き間違えたのでしょうか?(´・ω・`)
・ミヨキチ
ところでミヨキチちゃんはキョンのガールフレンド候補として本格出演はしませんか。(゚-、゚)