・魔法使いは空を飛ぶ
・魔法使いかどうかは赤ん坊の頃「たかいたかい」をしたときにわかる
・魔法使いは鳥の羽のようなゆったりとした落ち方をする
・伸縮式のロッド（お巡りさんが持ってる警棒のような感じ）を上下に激しくシャッフルすると、風が下に流れ、空へ浮くことができる
・空へ浮いたらロッドへまたがり、空を滑るように駆け回る
・空を滑るうちに少しずつ下へ落ちていくので、たまにロッドをシャッフルして上へ行く
・この日、私は繁華街の上空を飛んでいた
・お社のオフ会で、リディアという名のパブを探していた
・ほとんどのメンバーが参加する、お社史上最大のオフ会になる模様
・空を滑りながらアーケード街を走る
・この町で空を飛ぶのは私だけで、魔法使いはあまりいないようだ
・なんか呼び込みのお兄さんのたくさんいる怪しげなところへ出たので少し怖くなって別のところへ
・時刻は夕方、夜の店が開くにはまだ少し早い
・それはもう一生懸命ロッドを振ってかなり高いところまで
・青い髪の女の子が近く飛んでいたので道を聞く
・再び空の散策へ
このあたりで目が覚めました。
なんか久しぶりにまったりとした良い夢でしたわ。(*´Д｀*)
魔法使いは空を飛ぶ
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