WordPress@SAKAEの書斎

まったりゆったりうっかりをモットーにヽ(´ー`)ノ

漫画・テレビ

女性漫画家

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女性漫画家の作品で一番面白いのは「南国少年パプワくん」 異論は認めない(ニュー速クオリティ)
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51222624.html
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みつどもえ(桜井のりお)が出てこないことに絶望した。絶望しまくった。果てしなく絶望しちまったい。
とりあえず高橋留美子がデフォなのは確かですが。ヽ(´ー`)ノ

ポンキッキの曲

参考サイト:ポンキッキ最強の曲は(カナ速)
 
・およげたいやきくん
・パタパタママ
・いっぽんでもにんじん
・まるさんかくしかく
 
のあたりがまるで見受けられないのはなぜですか。(´・ω・`)
世代の違いかな。(´・ω・`)

コンビニ版 赤塚不二夫コミックス

赤塚不二夫追悼
 
こんなの売ってたら買うしかないじゃないか。(゚-、゚)
 
というわけで、大人になって改めて赤塚作品に目を通してみたのですが。
バカボンがすさまじすぎ。
 
・パパが後輩を焼身自殺に追い込む話。
・何もしないで儲けたいと言う男を、目玉から内臓から手足まで売り払ってダルマにしてしまう話。
・最初のページで「パパが死ぬのだ。ページをめくるのだ」。ページをめくると「あれは嘘でしたのだ。それでは関係ない話を始めるのだ」。
・ページが余りそうなので、ウナギイヌで埋める。
 
いやもうなんていうか。
この時代は何でもアリというか、何をやってもギャグで許される、実におおらかな時代だったんだなと。
 
しかし、他の作品を読んでみると意外にそうでもなく、特に一時期のバカボンで暴走していたのでしょうかね。
まあ他の作品にも、これに近い傾向はありますけどね。
 
意外だったのが、アッコちゃん。
実に普通の少女漫画です。
赤塚不二夫の意外な作風を発見してしまいましたよ。
 
まあなにはともあれ。
偉大なる作家のご冥福を改めてお祈りする次第であります。m(__)m

制服脱いだら♪

参考記事:制服ぬいだら♪1巻 「パンツ率 驚異の35%(203ページ中72ページ)」(アキバBlog)
 
これの絵柄、どこかで見たような、と思って調べてみたら「弱虫ペダル」の人ではありませんか。
弱虫ペダルしか知らなかったから、想像もつかない作風にえらい驚きましたわ。
むしろ、弱虫ペダルの方が特別な作風みたいね。

F対A

参考サイト:藤子・F・不二雄VS藤子不二雄A(アルファルファモザイク)
 
私としては、商業的にはF、才能はAだと思っているのですが。
エスパー魔美(F作品)の最終回で、魔美パパの友人の売れっ子絵描きが「やはりこいつには勝てなかったか」というくだりがありましたが、このシーンは、FのAに対する思いを描いていたのではないかと思っています。

レミーのおいしいレストラン

レミーのおいしいレストラン
 
ひっさしぶりにすばらしい名作に出会いましたわ。(゚-、゚)
料理漫画好きなら、万難を排して見るべき。(゚-、゚)
 
レミーやリングイニに次々と襲いかかる試練、二人の間に芽生える友情、トラブル。そして見事なハッピーエンド。
最近見た中で、最高レベルの名作です。(゚-、゚)
見終わってすぐにもう一度見たいと思った作品は久しぶりですわ。(゚-、゚)
 
しかし、PCで見ようとした(Nero7)らうまく再生できなかったのは何なのでしょうな。(´・ω・`)
これのせいで、見る前に見るのをやめてしまいそうになったのですが。(´・ω・`)
 
まあともあれ。
あまりにも感動してしまったので、見てないのがあと一本あるけど、今日はここまでにしよう。ヽ(´ー`)ノ

キャッツ&ドッグス

キャッツ&ドッグス
 
見終わりました。(=゚ω゚)ノ
猫最高。(*´Д`*)
しかし主役は犬。(´・ω・`)
続編で、正義の猫が悪の犬に立ち向かう話をやってくれませんかねえ。私、猫派なんで。
 
脇役のオールドイングリッシュがラブリーすぎ。(゚-、゚)
昔、オールドによく似た犬種の、ベアデッドコリーを飼ってもので。
 
次は、レミーのおいしいレストランの予定です。ヽ(´ー`)ノ

少林サッカー

少林サッカー
 
本日はDVDを消化しています。ヽ(´ー`)ノ
まずは、少林サッカー。
 
以前にコンビニで見かけて衝動買いしてしまったものです(゚-、゚)が、確か¥1980とかそのくらいの値段だったと思うけど、そこまでの価値があるかといったら微妙かも。
 
しかしこの、大まじめに馬鹿をやるというのは漫画ではよく使われる手法ですが、実写でやるとなかなか笑えますなあ。
まあちょいとついて行けない場面もありましたが、おおむね良い印象です。
ラストバトルのインフレっぷりはすごかったね。(笑)
 
次はキャッツ&ドッグスいきます。ヽ(´ー`)ノ

MAGI×ES

MAGI×ES
 
盆休みに突入したので(=゚ω゚)ノ、まずは未読の漫画を片付けています。
で、竹本泉作品のMAGI×ESですが。
氏の作品としては珍しく、かなりのストーリーものになってます。
なかがきやあとがきを見る限り、アニメの企画として渡された作品を原作として書いているようです。
いつもとノリが微妙に違うのはそのせいかな? タイトルからして竹本泉っぽくないし。(笑)
 
ストーリーはわかりづらいところもありますが、次第に緊迫していって、なかなか興味深いです。
3巻はいつ出るんでしょうかねえ。
 
竹本泉ってなんだかマイペースな作家なイメージがあるけど、軽く調べてみたら、2007年は新作を6冊出してるんですな。
掛け持ちが多いから、各作品が遅くなっちゃってるんだね。
 
竹本泉作品はデフォ買いしてますが、トランジスタにヴィーナスだけはどうしても読む気がせん。(´・ω・`)
てきぱきワーキンラブも読む気しないなあ。
意外と、おもしろさにムラがあるのよね。
氏の一番の名作は、今も変わらず さよりなパラレルですね。
 
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19:45追記。
軽く目を通してみたら、てきぱきワーキンラブは読んでました。ヽ(´ー`)ノ

戦闘シーンが良い漫画

参考サイト:戦闘シーンが良い漫画(アルファルファモザイク)
 
バキが予想以上に少ないことに失笑。(ノ∀`)
そしてコータローが意外に多かったことにびっくり。
 
個人的にはやはりドラゴンボールが最強ですね。
ピッコロ大魔王編~フリーザ編が絶頂期でしたね。
 
つらぬけーーっヽ(`Д´)ノはあーーっヽ(`Д´)ノ
お前の負けだあーーっヽ(`Д´)ノ
四倍だあーーっヽ(`Д´)ノ
クリリンのことかあーーっヽ(`Д´)ノ
 
いや、名作でしたわ。(゚-、゚)
 
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そうそう、ちょっと話がずれるけど、この手の紹介スレッドのどこだったかに「範馬勇次郎はドラゴンボールでいうとどのキャラくらいの強さか」というのがあったのですが。
 
まじめに考察すると、作品設定上の物理的強さは、初期の亀仙人ですら月を破壊できるレベルであり、勇次郎さんはそのままドラゴンボールへ行ったら最弱レベルになりますな。(´・ω・`)
 
範馬勇次郎最強伝説を唱える人は、作品から受ける迫力を語っているのだと思うのですよ。
ここで言う「作品から受ける迫力」というのは、結局は主観によるものなので評価は人それぞれになるのですが、私が見る限り範馬勇次郎の迫力は、他のどの作品と比べても最強レベルといえますね。
 
最大トーナメント編で幾人ものツワモノをなぎ倒すシーン、あれが一番迫力があったかな。
そうそう、郭海皇戦もすごかったっけ。
 
まあ最近はダメすぎですが。(´・ω・`)