久しぶりのサンデーの感想ですが、文句中心となります。(´・ω・`)
・金色のガッシュ
ひでえ展開。
キャンチョメとパピプリオの退場がいきなりかつ唐突すぎ。フォルゴレの昔話を始めるから嫌な予感はしてましたが。
ここまで強引に皆殺しにする必要がどこにあるの?
ガッシュに限りませんが、どうにもサンデーには「死こそ美徳」と思いこんでいる節がありますな。
高橋留美子ですら(犬夜叉で)やってるし、あだち充に至っては二番煎じを自らやってる。
最近では結界師もやってたし、からくりサーカスに至ってはもはやギャグ漫画と化してましたな。「わはは、また死んだ」とせせら笑いながら読んでましたわ。
ガッシュで評価できるのは、ゼオン戦までですね。
・史上最強の弟子ケンイチ
師匠の暴れるタイミングが微妙すぎ。
大会をぶちこわすつもりならもっと早い時期にやるべきだったし、トーナメントを描きたいのなら全試合きっちり描くべきだったわけで。
編集部から「そろそろ打ち切りの方向で(=゚ω゚)ノ」とお達しがあったとしか思えませんな。
・ハヤテのごとく
ミニスカートはメイドにあらずヽ(`Д´)ノ
作者はこのメイド魂をわかっていると信じていたのに信じていたのに信じていたのに。(つД⊂)
まあこれはこれで。(゚-、゚)
ちなみにこの原理により、秋葉原のメイドはすべて偽者という回答が導き出されます。(゚-゚)b