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キングジム、キーボードを搭載したテキスト入力専用ツール ～ATOK搭載、単四2本で20時間駆動(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1021/kingjim.htm
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>1ファイルの文字数は全角8,000字まで。本体内蔵のメモリ(128KB)には全角8,000文字のファイルを6つまで保存できる。
>エディタの機能としては、全文検索機能、文字数表示機能、行間の設定(小/中/大)、白黒反転表示などが可能。文字の大きさは3種類で、1画面に表示できる文字数は、一番小さい24ドットで、全角26文字×17行、32ドットで20文字×12行、48ドットで13文字×8行となっている。
なんという微妙な。(´･ω･｀)
¥27300とかSDHC非対応とか640×480の解像度がありながら40文字×30行表示ができないとかはまだいいんですよ。
１ファイルあたり8000文字までというのがあまりにも致命的。
40文字折り返しなら200行、原稿用紙なら20枚相当です。これはいくら何でも少なすぎる。
小説１冊書けば普通に300枚を超えるし、日記やブログ用のネタでも連続で書いていればすぐに万単位の行数になります。
物書きを舐めすぎな仕様ですわ。(´･ω･｀)
というわけで、この制限を取り払った後継機種待ちですね。
後継機種があるならですが。(´･ω･｀)
てゆうかNECにモバイルギアを再版して欲しいなり。(´･ω･｀)
HP LX200でも可。(ﾟ-､ﾟ)
てゆうか２。ケータイ用テキストエディタはいつになったら出るんでしょうか。(´･ω･｀)
もちろんメガバイト単位の編集に耐えるのでね。(´･ω･｀)
予測変換機能で、ケータイでの文章入力もやりやすくなったし、本格的なケータイ用テキストエディタが欲しいなり。(´･ω･｀)