つらつらと。
・リソース食い
実は、WindowsXPと同じくらいのマシンパワーを要求します。
Linuxは軽いという印象を持っている方は要注意ですね。
けどリソース食いなだけあって、Windowsに引けを取らない使い勝手です。
・フォントがいまいち。(´・ω・`)
WindowsからMSゴシック等を移植しても、同じようには表示されないのが気になります。
まあこれはUbuntu固有ではなく、Linux全体における問題のようですけど。
IPAモナーフォントの導入や設定等で、アスキーアートがずれる問題はほぼ解決しましたけどね。
・日本語のファイル名やフォルダ名が文字化けする。(´・ω・`)
こればかりはいかんともしがたい。(´・ω・`)
書籍やらネットやらで色々調べましたが、正しく表示されません。(´・ω・`)
・手に馴染むテキストエディタがない。(´・ω・`)
XZ EDITORはどこへ行ってしまったんでしょうねえ。(´・ω・`)
いわゆるIMEも、キーバインドが違う(ATOK風にもできない)しやっぱりお馬鹿さんだし。(´・ω・`)
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Linux版のATOKや一太郎を入れてみたい今日この頃ですが、Ubuntuをメインで使う覚悟を決めない限り、おいそれと有料ソフトには手を出せませんね。
まあとはいえ、フリーでここまでできるというのはやはりすごいですね。
Turbo Linuxの時は挫折しましたが、Ubuntuは初心者にもやさしいOSだと思います。(゚-゚)b
少しずつ、住み分けしていこうかなとか。ヽ(´ー`)ノ