WordPress@SAKAEの書斎

まったりゆったりうっかりをモットーにヽ(´ー`)ノ

ライトノベル・小説

終わりのクロニクル2上

ふむ、3日で読めたか。ペースが上がってきたかな。ヽ(´ー`)ノ
しかしこの読解速度も、文体やキャラクターに慣れてきたからというのが大きく、積極的に読もうという意欲よりも義務感で読んでるという方がいまだ強く。(´・ω・`)
 
まあそれはさておき。
どうやら次の下巻で新庄姉弟の秘密が明らかになりそうですな。(゚-゚)b
 
…………。
 
すみません、またしてもイラストと関連ページのつまみ読みをしてしまいました。(つД⊂)
しかしイラストとあとがきを先にチェックするのは読者の習性ですから。(=゚ω゚)ノ
 
これもまた人生。ヽ(´ー`)ノ

今日の散財(゚-゚)b

いつものようにbk1で注文してきました。(゚-゚)b
出荷のお知らせメールが昼過ぎに来たと思ったら、先ほどブツが到着。Σ(゚д゚lll)速すぎ。(*´Д`*)
コンビニ払いもできて結構便利です。(゚-゚)b
 
・ハリーポッターと混血のプリンス
とりあえず予約(゚-゚)bということで到着は来年の話ではありますが。ヽ(´ー`)ノ
5巻(不死鳥の騎士団)も早く読まなきゃ。(´・ω・`)
 
・チョコレート工場の秘密
映画化するなど最近ちょっと話題になっているようなので、どんなもんなのかなと。
いつ読むのかは果てしなく未定。ヽ(´ー`)ノ
 
・終わりのクロニクル7巻
ぶ、分厚えぇΣ(゚д゚lll)
辞書じゃないんだからヽ(`Д´)ノ
さておき、カラーページをチェックしてみたりなんかしてみたのですが。(´・ω・`)
イラストひとつで新庄姉弟の秘密が半分以上解明Σ(゚д゚lll)
み、見るんじゃなかった。(つД⊂)

終わりのクロニクル1下

1の下巻、読み終えました。(゚-゚)b
しかしこれはいったいどうしたことか。上下巻を読み終えたというのに話がまだ7分の1しか進んでない感じですよ。(´・ω・`)
まあ、だから全7巻中の第1巻なんでしょうけど。(´・ω・`)
 
と、前回の感想を踏襲してみた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。(´・ω・`)
 
まあそういうわけで、感想は全巻読み終えるまで保留です。(´・ω・`)
しかしこの作品、読むのにえらい気力を消耗します。(´・ω・`)
やはり玄人向けだからなんでしょうねえ。

終わりのクロニクル1上

1の上巻、読み終えました。(゚-゚)b
しかしこれはいったいどうしたことか。一冊読み終えたというのに話がまだ半分しか進んでない感じですよ。(´・ω・`)
まあ、だから上巻なんでしょうけど。(´・ω・`)
「最初の数ページを読んで買うかどうかを決める」という友人の提案を採用していたら、挫折していたでしょうな。(´・ω・`)
一気買いで正解。ヽ(´ー`)ノ
玄人向けというか、ラノベ初心者や文字を読むのが苦手という人には向いてないんじゃないですかね。
まあしかし、主人公を始め、なかなか魅力のある個性的なキャラたちなのではないかと。(゚-゚)b
今後、彼らの掛け合いの増えることに期待しましょう。ヽ(´ー`)ノ

涼宮ハルヒの陰謀

やっとこ最新巻の7巻まで読破しました。
 
今巻で、ハルヒが微妙にブルーな理由はさっさとわかってしまった私ですがというか2月3日の節分からプラス数日+8日で察せないとお思いですかというか。(´・ω・`)
破滅的な事態がなかったのもいまいちな印象をぬぐえない理由のひとつですねえ。4巻『消失』がおもしろかっただけに。
しかしこうも時系列いじりまくりな展開は、星虫シリーズのように巻を追うごとに支離滅裂になりやしないかと他人事ながらに心配ですなあ。
まあ、短編集も含めてすべてがつながった物語なので、感想はすべてが終わってからですかねえ。
 
ところで主人公にはハルヒでも みくるでもなく長門有希とくっついて欲しいと思う有希ファンがここに。(゚-、゚)
といったところでお次は終わりのクロニクルいきます。(=゚ω゚)ノ
封仙娘娘追宝録は、記憶の彼方に追いやられた8巻から読み直さないといけないので後回し。(´・ω・`)

涼宮ハルヒの憂鬱

はっΣ(゚д゚lll)
いつの間にこんな時間に!?Σ(゚д゚lll)
 
というわけで、気がついたら一気に読破している私がここに。
読み終えての感想。
いや、すごいわ、これ。
主人公の淡々とした語り口調で、2章まではいつもの読書への抵抗でなかなか読み進められませんでしたが、3章からの怒濤の展開で一気に読み終え。
これは参考にしまくらねば!ヽ(`Д´)ノ
ドクロちゃんの馬鹿文章と、この涼宮ハルヒの見事な構成力をうまく自分の物とせねば。
創作意欲が沸々と刺激されてきましたぞ。ヽ(`Д´)ノ
まあとりあえず未読を片付けてからね。(´・ω・`)
 
で、ふと思ったんだけど。
高橋留美子のデビュー作『勝手なやつら』を参考にしてますかね? 宇宙人と未来人と超能力者というくだんにデジャブが。もちろん、パクリというほどにはなってないですけどね。
さておき、1巻読み終えれば抵抗も薄まるのはドクロちゃんで実証済みなので、以降はペースよく読めそうです。(*´Д`*)
 



そうそう、ひとつ気になったのですが……主人公の本名って何?(´・ω・`)

ドクロちゃん読破

しました(゚-゚)bようやく(´・ω・`)
 
4巻まで読み終えたのが10/31だから、2冊読むのに10日。1ヶ月で6冊のペースか。(´・ω・`)
月10冊はこなさないと、いつまでたっても消化しきれませんぞ。ヽ(`Д´)ノ
まあ、ぼちぼちとね。(´・ω・`)
 
あ、ドクロちゃんの感想としては、パクリが多くて商用作品としての評価は難しいところですが、ギャグのセンスは目を見張るものがありますな。
私の目指す方向でもあるだけに、このあたりはとても参考になりました。(゚-゚)b

今日の散財(゚-゚)b

あー、このタイトル久しぶりだ。(*´Д`*)
 
それはさておき。
日本中の神様は出雲大社【いずものおおやしろ】に旅立たれてしまったので、我らが埼玉県は神様のいない月になりましてそうろう。
いわゆるひとつの神無月にありんす。
 
日本語が変なのはいつものことなので気にしないように。(=゚ω゚)ノ
 
えーと、なにを話してたんだっけ。(´・ω・`)
そうそう、今日の散財(゚-゚)bでしたな。
 
読書趣味復活に向けて、ドクロちゃんをチョイスしたのは正解でした。なんだかんだと漫画感覚で読めるからね。
で、小説読むときの抵抗も割と薄れてきたし、積みラノベも減ってきたので、いつもお世話になってるbk1へ追加注文を。(゚-゚)b
 
・スレイヤーズすぺしゃる 25巻
・撲殺天使ドクロちゃん 6巻
・涼宮ハルヒ 1~7巻
 
涼宮ハルヒの恐竜とか涼宮ハルヒの宇宙開拓史とか涼宮ハルヒの大魔境とか涼宮ハルヒの(以下略)は無いようです。
 
スレイヤーズすぺしゃるの未読は実に6巻。(´・ω・`)
ドクロちゃんの次は涼宮ハルヒの予定なので、スレすぺは当分先となりそうです。ヽ(´ー`)ノ
そういやハリーポッターの5巻もまだ読んでないなあ。(´・ω・`)
 
ラノベの売れ筋って、あとどんなのがありますかね?(´・ω・`)

撲殺天使ドクロちゃん 4巻まで読破

しました。(゚-゚)b
 
1巻の時は目に余ったむちゃくちゃな書き方ですが、巻を追うごとに筆力は上がっているようです。
一人称っぽく見せて一人称になってないのは相変わらずですが、描写文にはたまに参考になるのもありました。
 
ていうか、読んでるうちに慣れてしまったような感が。(´・ω・`)
 
台詞が連続するときに括弧でキャラ名を書くのは、漫画やアニメのような流れるシーンを表現するには確かにこの書き方しかないのでしょうが、もうちょっと小説らしい体裁をとって欲しいところですねえ。(´・ω・`)
 
各話の展開はまあ普通といったところですが、キャラの使い方にはアラが目立ちますね。
修学旅行編では、サバトちゃんのシーンに物語上の意味がないし、脈絡や因果の読めない展開も多々。
主人公の死亡中に描写された、中世京都のシーンは今後の布石なんでしょうか?
 
まあいろいろと気になる点はありますが、キャラの台詞や動かし方、なんだかんだと工夫を凝らした流れるような文体は売れてるだけあるので、参考にさせていただきます。(゚-゚)b

撲殺天使ドクロちゃん

ひとまず第1巻を読了しました。
 
…………。
 
うーん、最近はこういうのがウケるのか。(´・ω・`)
起承転結といった話の全体的な流れはまあ普通ですかね。
特徴的なのは、ぶっ飛んだ文体とキャラクターなわけですが、これは好みが分かれるでしょうねえ。
そもそも一人称になってないし。
 
5巻まで買いそろえてあるので、さっさと読んでイイトコだけ参考にしよう。ヽ(´ー`)ノ
これを読み終えたら、次は涼宮ハルヒかな。